【東京都区大田区】エレガンテシマの剪定・お庭のお手入れ

エメラルドグリーンの新葉が美しいエレガンテシマのお手入れに伺いました。
コニファーの中でもとりわけ強健ですね。
大雑把に特徴をまとめました。

放任しても良い形で成長するので手間がかかりません

が、目的の大きさに到達したら、コニファーらしい円錐形の美しい樹形を維持するためには混みすぎた枝葉を間引いて懐に光を取り込んだり、頭の芯を止めたり、刈り込みをしたりといった目的に合ったお手入れが必要になります。
さらに放任しても大きく樹形を乱しませんが、いつの間にかとてつもなく大きくなっていたり、株が重くなりすぎると根とのバランスが崩れて強風や積雪で倒れてしまうことが有ります。

一昔前に大変人気が有りました。
  • 手間がかからない。
  • 横に枝葉が張り出さない
  • 葉が余り落ちない常緑樹

そう問われれば、「エレガンテシマは如何ですか!」と、筆者も提案することが多々あったように思います。
時を経て、おおきくなったエレガンテシマを頻繁に目にします。

今回お客様のご依頼は、
・お隣様の玄関先、敷地に越境した枝の切り戻し。
・樹高を1m程下げる。
・コニファーらしく円錐形の樹形のままで。

剪定時期ですが、

  • 3月~4月
    新芽が出る前でしたら強い切り戻しも可能です。何しろすぐに新しい芽が出ますからリカバリーが早く1番良い時期です。
  • 6月
    盛んに枝葉を伸ばす時期です。後に夏芽が伸びるので刈り込みも可能です。
  • 9月
    酷暑季には一休みしますが、秋芽の伸長があり再び活動を始める時期です。

とても丈夫ですので1年中ハサミを入れることができますが、厳寒季にガリガリに刈り込んでしまったり、酷暑季に行う強い剪定は避けた方が無難です。

・隣地側の越境枝は、背の部分なので、元から切落とし。
・何とかかっこが付きそうな芯となる枝を残して頭をとばしました。(さすがに1mは無理でしたが)

放任していた為、光が届かない懐の枝は全て枯れ、枯れ葉が堆積しています。
これらを取り除くだけでスペースが生まれ、風通しが良くなります。
更新するために有効な枝が殆どありませんでしたが、可能な限り枝を間引き、弱い枝は取り除き、残した元気な緑の葉を整える程度に刈り込んで一回り小さな樹形に仕上げました。

暑い時期になると周辺の木々が鬱蒼と繁ります。御持ちのエレガンテシマも大きくなってきたしそろそろ剪定しなければ、と思いついついこの時期にさっぱりとお手入れしたい。と思い勝ちですが、特に強い剪定により小さくしたい場合は、「3~4月」が適季です。どうしても夏季に行う場合は上述したように、細心の注意が必要です。

本日も有り難うございました。

  1. 橘は他の柑橘樹と同様、3月に新芽が芽吹く前が最も理想的な剪定時期です。
  2. トールフェスク
  3. 日本芝の管理・お庭のお手入れ・スパイク
  4. 東京都大田区・植木屋・西洋芝の育成と管理

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